朝鮮戦争が起こるかもしれない

麻生太郎首相は12日、米国が北朝鮮へのテロ支援国家指定解除に踏み切ったことについて「(核問題が)動かない状況を置いておくよりは、きちんとやった方がいい。一つの方法だ」と述べ、一定の理解を示した。

残念ながら、国際政治にとって、日本の拉致問題はそれほど関心を持たれないことはわかっている。国際政治にとって重要なことは、朝鮮半島の安定であり、核兵器のない安全な世界の構築である。

再び、朝鮮半島に戦争が起こらないようにすることが最も大事であり、拉致問題は優先度の低い問題と言わざるを得ない。このまま北朝鮮の崩壊を待つという方法もあるが、いずれにしろ北朝鮮は挑発行為を繰り返し、しびれを切らした国がその挑発に乗り、朝鮮戦争が起こるというシナリオだ。

この国は、どうしようもない国だ。世界にこんな国が存在していること自体が奇妙なことである。世界がもっと余裕があれば、今頃北朝鮮は、イラクのように攻撃され、国は亡くなっていただろう。

この国は、甘えている。そして国際政治の本当の恐ろしさを知らない悲劇な国家である。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000523-san-pol

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